「野菜を育ててみたい!」という利用者さんの熱い声から始まった、私たちの新しい挑戦。
今日は、皆で一生懸命に耕した畑に、ジャガイモの種イモを植え付けた様子をレポートします。
まずは種イモ「男爵(だんしゃく)」の準備から。
大きな種イモを半分にカットし、切り口が腐らないように「草木灰(そうもくばい)」を丁寧に塗り込みました。
真っ白な灰をまとう種イモ。
これから土の中で力強く芽を出すための、大切な「おまじない」です。
続いては畑の土壌作りです。
石灰をまいて土の酸度を調整し、元肥(もとごえ)となる肥料をしっかりと混ぜ込みました。
ジャガイモが心地よく育つための「ふかふかのベッド」作り。
慣れない手つきながらも一生懸命に土を動かしました。
いよいよ種イモを並べていきます。
「大きくなってね」と願いを込めながら、等間隔に配置。
土の色と、種イモの白、そして春の柔らかな日差し。
見ているだけでワクワクする光景です。
最後に、優しく土を被せて「土戻し」です。
「次に顔を出すのはいつかな?」と、皆で芽が出る日を楽しみに作業を終えました。
自分たちで耕し、種をまく。
この「畑プロジェクト」を通じて、収穫の喜びだけでなく、共に育てる楽しさを分かち合っていきたいと思います。
今回は試しに3kgの種イモを植えました。
順調に育つと10倍の30kgくらい収穫できる予定??です。
まだジャガイモを植えるスペースを準備しています。
収穫したジャガイモで何を作るか、今から皆で相談中です。続報をお楽しみに!