‘26.03.22
皆さん、こんにちは!
今回は、プリザーブドフラワー自作実験の新たなプロセスをご報告します。
前回の「プリザ実験」とはまた違う種類のお花を使い、独自の配合で挑戦してみました。
■今回の実験テーマ:独自の「一液法」への挑戦
通常、プリザーブドフラワー作りは「脱水・脱色」と「着色・保存液の浸透」の工程を分けます。
今回はこれらを同時に行う「一液くん」のような手法をイメージして配合を組みました。
色は入れず、保存のためのグリセリンを配合した液に浸けています。
■経過レポート
3月14日:脱水・脱色開始
液に浸け、お花の水分を抜きながら成分を入れ替えていく工程です。
3月22日:自然乾燥後
液から引き上げ、自然乾燥を行いました。ここで完成の状態を確認します。
■実験結果と考察:パリパリの仕上がりに
今回の結果は……残念ながら「失敗」となりました。
プリザーブドフラワー特有のしなやかさは出ず、自然乾燥によってパリパリとしたドライフラワーのような質感になってしまいました。
「一液で完成するように」と配合を工夫してみましたが、成分の浸透具合や乾燥のタイミングなど、一液法の難しさを実感する結果となりました。
■次回の展望
パリパリになってしまった原因を分析し、次回は液の濃度や浸漬期間を調整して、理想のしなやかさに近づけたいと思います。
この試行錯誤の積み重ねが、納得のいく仕上がりへの近道だと信じて実験を続けます!