プリザードフラワー実験第2弾!~①花の下ごしらえ編~

プリザードフラワー実験第2弾!~花の下ごしらえ編~

 

本巣さくらの「やってみたい」を形にする実験プロジェクト。

1弾に続き、いよいよ2弾の実験がスタートしました!

 

 

今回私たちが挑戦するのは、鮮やかな色が魅力的なお花たち。

「前回の経験を活かして、もっと綺麗な仕上がりを目指したい!」

そんな想いを持って、まずは大切な「下ごしらえ」から丁寧に行いました。

 

 

 

  1. 苗から「根っこ」を綺麗に洗う

まずは買ってきたばかりの苗を容器から抜き、土を優しく、一粒残らず洗い流します。

 

 

 

 

 一見すると「プリザーブドフラワー作りに関係あるの?」

と思われるかもしれませんが、実はここが一番のポイント。

お花にストレスを与えず、一番元気な状態で魔法の液(溶液)を吸ってもらうために、根っこの健康状態を確認しながら、丁寧に「泥」を落としていきました。

 

利用者さんと「根っこってこんなに白いんだね」「意外としっかりしてる!」と、植物の生命力を間近で感じる時間になりました。

 

 

 

  1. 「水揚げ」で栄養を全身に

綺麗になった根っこを、今度は冷たくて新鮮な水に浸して「水揚げ」を行います。

 

 

 

お花がシャキッと立ち上がり、花びらの先まで水分が行き渡るのを待ちます。

この「下準備」を焦らず行うことが、後々の仕上がりに大きく響いてくるのです。

利用者さんも、お花を折らないようにそっと、でも確実に作業を進めてくださいました。

 

 

 

焦らない、急がない。

本巣さくらが大切にしているのは、こうした「準備のプロセス」です。

早く完成させたい気持ちをグッとこらえて、土を洗い、水を吸わせる。

11時間」の活動でも、この丁寧な積み重ねが、利用者さんの自信や、お花の美しい変化へと繋がっていきます。

 

 

 

次回は、このお花たちが溶液漬け込み・取り出し」を経て、どう変わっていくのかをご紹介します! (現在は、脱水工程を終えてじっくり自然乾燥中です。お楽しみに!)

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