こんにちは!畑プロジェクト担当です。
48時間に及ぶ脱色・保存液の工程を終え、いよいよ最終段階の「乾燥」へと突入しました。
しかし、ここで予期せぬトラブルが発生!
実験は、理想と現実のギャップに直面することになります……。
■ 先行チームの苦戦:シリカゲル乾燥
一足先に保存液から引き上げた「小さめ株」の2株。
ここで大きな誤算がありました。
保存液の粘り気で、花びら同士がくっついてしまったのです。
そのままシリカゲルに埋めたものの、粘り気のせいで砂が花びらの間に入っていかず、形が崩れたまま固まってしまうという事態に。
「これはマズい……」現場に緊張が走ります。
■ 軌道修正:大きめ株は「吊り下げ」へ

先行チームの失敗を無駄にはしません。
丸一日遅れて保存液を卒業した「大きめ株」については、急遽作戦を変更。
シリカゲルには入れず、花を一つひとつ指で丁寧に開き、形を整えてから**「自然乾燥(吊り下げ)」**にすることにしました。
■ 漂い始めた「失敗」の予感
現在、4株それぞれが乾燥の時間を過ごしています。
しかし、正直に申し上げます。 乾燥が進むにつれ、理想としていた「ふわっとした仕上がり」とは少し違う方向へ向かっているような予感が……。
ネットの記事通りにはいかない、生身の花を扱う難しさ。
果たしてこの「失敗の予感」は的中してしまうのか、それとも奇跡の復活を遂げるのか?
次回、マリーゴールド編・最終回。
「第4話:実験終了。手に入れたのは完成品か、それとも教訓か?」 包み隠さず、その全貌を公開します!